奈良林祥先生のセックス講義

セックスオーガズム

愛あるセックスのための正しい知識を学ぼう
 

セックスの誤解と偏見の壁をうち破る! よろこびのセックスとは?

★「セックスとオーガズム」全7章のコンテンツについて★

  オーガズム(orgasm)とは、ドイツ語でオルガスムスとも言い、性的興奮の最高潮、絶頂を指す。快楽を伴うセックスや性的接触におけるオーガズムのメカニズムについて、意外と理解されていない人が多い。

 そこで、このコンテンツでは、性とセックスに詳しい医学博士・奈良林祥先生の著述の中から、セックスオーガズムに関する記述を抄訳してわかりやすくまとめてみた。オーガズムについて正しく理解すれば、セックスが、よろこび溢れる幸福感で満たされるはずである。
 
尚、ここに掲載した文章は、大枠として、『保健同人 家庭の医学』における奈良林先生著述の「性の知識」より、文意を汲み取ってまとめたものであるが、その他の参考文献著書から部分的に引用した箇所もある。掲載した図表に関しては、これら参考文献の原本にあった図表を、より視覚的に認知しやすくなるようレイアウトを脚色もしくは組み替え、内容に関してはできる限り忠実に再構成してみたものである。

【参考文献】

◉『保健同人 家庭の医学』(保健同人社)1973年改訂版 ※初版は1969年
◉奈良林祥著『HOW TO SEX 性についての方法』(KKベストセラーズ)1971年初版
◉奈良林祥著『続HOW TO SEX プレイ・ラブ さまざまな性の演出』(KKベストセラーズ)1972年初版
◉奈良林祥著『MY SEX よろこび』(KKベストセラーズ)1979年初版
◉テオドール・ヘンドリック・ヴァン・デ・ヴェルデ著、安田一郎訳『完全なる結婚』(河出文庫) 

【奈良林祥(ならばやしやすし)の略歴】

大正8年、東京生まれ。東京医大卒。医学博士。初め産婦人科学を専攻のちに公衆衛生に転ずる。昭和36年から主婦会館生活相談室長を務め、結婚カウンセラー業に専念。38、39年アメリカ、44年北欧にそれぞれ結婚に関する国際会議などに出席。『二十歳前後の本』『なんの本だろう』『性の芸術・よろこび』はベストセラーになった。(『HOW TO SEX 性についての方法』より引用)

【特別編】奈良林祥の

セクソロジー講義集

さらなる性の知識の泉へ!
 

『HOW TO SEX 性についての方法』より